シンクタンク, 人とのつながり, 活動報告, 調査研究, 防災, 防災トランプ

研究ポスターセッションで最優秀賞を受賞しました。

2013年3月10日に茨城大学で開催された、第2回あつまる、まじわる、つながる―地域のサステナ活動をつなぐワークショップにて、『既有体験に基づいた防災情報収集行動を促進するツール「防災トランプ」の開発と期待される効果の検討』というタイトルで発表し、研究ポスターセッション最優秀賞を受賞しました。

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福本 塁
防災トランプ開発者。1982年生まれ。3児の父親。愛川町在住。相模原市、横浜市在勤。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程。 本業:株式会社ウイングベース代表取締役。 日常を舞台にした具体的な体験談をもとに「防災」について世代をこえて楽しく話し合う場を形成する活動を行っている。
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