人とのつながり, 活動報告, 防災, 防災トランプ

愛川町災害ボランティアコーディネーター養成講座で防災トランプ体験会を開催してきました。

今日は愛川町の社会福祉協議会が主催する災害ボランティアコーディネーター養成講座に代表の福本さんが講師として呼ばれ、体験会のサポートにメンバーの中村さんと岡で行ってきました。

この講座は、災害ボランティアセンターの立ち上げ、運営の方法、災害時の対応について、講義・体験から学び、地域の核となるコーディネーターの育成を目的に実施され、福本さんの講演と防災トランプの体験会が午前中のプログラムに盛り込まれていました。

福本さんの講演からスタート

講演テーマ「防災トランプから広がる世代を越えた地域交流の場づくり」がスタートすると、
会場にいらっしゃった70名ちかくの方がメモを取るなど、雰囲気が変わります。

講演の内容もどんどんアップデートされるので、メンバーも毎回新鮮な気持ちで聞きいってしまいます。

防災トランプの体験会

お次はみんなで実際に防災トランプを使ってお話していきます。

防災193のデモンストレーションと体験

まずは遊び方のデモンストレーション。1班のまわりに、みなさんで集まってもらい遊び方の説明をききます。

人が多いですね!!

各班ごとに防災193をやってみました。

はじめは遠慮がちな方もいましたが、やっていくうちにどんどん盛り上がります。
男の人だけのグループでは力強く机をたたく音と笑い声がが会場に響きわたっていました。

防災ババ抜きのデモンストレーションと体験

再度、真ん中の班に集まり、防災ババ抜きの遊び方をみんなで見ていきます。
わかったら、各班に分かれて防災ババ抜きをします。
平等に話す機会が回ってくるので、みなさんに話す機会がありますね。

消防士さんも入って、自分が体験した身の回りのキケンの話などを一緒にしていました。

最後はみんなのお話をシェア

最後に各班であがったお話を全体で共有しました。
お話の一部をご紹介します。

・【不審者が徘徊している】
 不審者ってわけじゃないけどな、愛川の〇〇らへんにいつも徘徊してる人がいる。
 たぶん徘徊してる意識もなく、奇声あげたりもしてる。
 俺らはどこの人かっていうのもわかってるんだけど、知らない人からしたら怖いよな。
 気になるのは、その人がたまにでっかい荷物を持ってること。どこかで落としやしないか心配で。
 声?声はかけないよ。でもなんかあったらどこの人が知ってるからな。周りの人はみんなわかってるよ。

・【古い木造の飲食店にいるときに強い揺れが起こった】
 これは、逃げないと火がついたり倒壊する危険がありますね。でも揺れがきてどのくらいで逃げていいのかわからない。
 逃げ出して無銭飲食だと思われないか心配で、いつ逃げたらいいかわからないかもしれない。
 という内容で盛り上がりました。

終了後に炊き出しのカレーとみかんごはん!

講演と体験会終了後、消防署長さんとご挨拶させていただきました。

その後、朝から炊き出しでつくったカレーと、なんと「みかんごはん」なるものをいただきました。
みなさんが一生懸命作られたカレーは、とってもおいしかったです!
みかんごはんは、デザート感覚でいただきました!

貴重な機会と参加していただいた方々、どうもありがとうございました。

**************************************************
講師の福本さん目線で書かれた記事が防災トランプのWebにも掲載されています。
http://bousai-trump.jp/201501240001/
**************************************************

神奈川わかものシンクタンクでは、防災トランプが体験できる教室を毎月開催しています。

次回の防災トランプのはじめて教室は

   2015年3月08日 10:30~12:00
   キュリオステーション淵野辺店で開催します!

参加を希望される方は、メールにて [email protected] までご連絡ください。
ご参加お待ちしております。

~防災トランプのはじめて教室~
「自分の体験」が誰かにとってのこれからの防災になる。
「誰かの体験」が自分にとってのこれからの防災になる。
そんな防災話の交換をトランプしながらできちゃいます!
遊び方もいろいろ考案されて増えているのでときどきプレイしてもらって
防災に意識を向けるきっかけになれば幸いです。

防災トランプに興味を持たれた方いらっしゃいましたら是非お気軽にご連絡ください!

The following two tabs change content below.
岡 歩美
子どもが笑って暮らせる環境は誰もが快適と感じる、住みやすい環境だと信じ、「おやこ」や「わかもの世代」を対象に活動。暮らしや仕事に役立つ情報や楽しい時間を身近な人と共有できる「コミュニケーション」の機会をつくっている。
Comment





Comment