フェノロジートランプ, 活動報告

フェノロジートランプ(試作版)を大学生に体験していただきました

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教育学部のゼミナールにおいて、学部生および大学院生にフェノロジートランプを体験していただきました。教員を目指す方々なので、ただ体験するだけでなく、子どもたちがフェノロジートランプをプレイする際のプレイリーダーとなるにあたっての話の引き出し方なども同時に意識しながらプレイしていただきました。

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中村 和彦
1984年生まれ。長野県千曲市出身。千葉県流山市在住。千葉県柏市在勤。博士(環境学)・気象予報士(7116号)。本業:東京大学空間情報科学研究センター特任研究員。身のまわりの生き物の「季節」をテーマとしたコミュニケーションを通して、環境について考える場を形成する活動を行っている。