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福祉たすけあい基金贈呈式に出席してきました!

本日は新横浜で「生活クラブ福祉たすけあい基金」の第2期と第3期の贈呈式が行われ、神奈川わかものシンクタンクから代表の福本さんと岡が出席してきました。

福祉たすけあい基金とは

福祉たすけあい基金とは、かながわ生き活き市民基金の助成事業の一つで、生活クラブ組合員1万1千人の月100円基金を基本財源とした助成プログラムで、市民が主体となって様々なん活動テーマをもって地域課題を解決している事業へ、上限100万円の助成をおこなっている基金です

「市民が持つ知恵・労力・時間・いくばくかのお金などの社会資源を拠出し合い、市民が共に力を合わせ、自立した『地域市民社会』を目指します。」
をミッションに掲げ、助成事業の選考に当たっては、市民活動の先駆性・有効性・参加性・持続性、そして社会を変える意気込みに期待できる活動かが基準となっています。

助成対象となった神奈川わかものシンクタンクの事業・活動内容

今回神奈川わかものシンクタンクが助成していただいた事業は「みんなで楽しく『相模原市の防災副読本』をつくり活用しよう!」

これまでに、世代を超えて防災を考える場づくりとして福本さんが掲げてきたテーマをもとに様々な活動を行ってきました。防災トランプをつかって身の回りの危険を考え、話し、みんなで共有する「防災トランプのはじめて教室」や出張教室、講演なども含めると、とてもたくさんの「身の回りの危険話」が集まっています。本事業では、これらの集められた話が、より有効に活用されるよう、地域の人々による身の回りの話を束ねて冊子にしていきます。

この冊子は、地域にいつもいて、身体能力が高く判断能力がある「中学生」が、地域に目が向き、地域のひとや地域の防災に関心を広げるきっかけをはぐくむ教材として、中学生の防災副読本とし、活用してもらう取り組みです。

贈呈式の様子

はじめに、吉村委員長からご挨拶の言葉がありました。

印象的だったのはイギリスの経済学者である、エルンスト・フリードリッヒ・シューマッハーの“Small is beautiful.”の話から今回の助成金のお話に移りました。そしてお金でなく、命によりそうというお話。会員の方から集められたお金を、地域の事業を通して人々によりそった活動に活用していってもらいたいこと、そして市民の代弁者として地域の課題解決に向けたアドボカシー機能を果たしてもらいたいという内容でした。
(と、岡は受け取りましたが、解釈が多少偏っていたらすみません。。。)

そして各団体への贈呈へ。

贈呈式では代表の福本さんが、助成金額の発表と共にアクリルボードをいただきました。

そして活動紹介のなかで、神奈川わかものシンクタンクの団体説明と、今回とりくむ事業の内容について発表がありました。

他団体の紹介もおもしろく、とても勉強になりました。
ご高齢の方も多く、楽しそうに、また情熱的に活動の紹介をされており、エネルギーをいただきました。

終了後は交流会

交流会では、生活クラブからおまんじゅうと飲み物が提供され、贈呈式参加者とお話する機会がありました。

また、贈呈式中に付箋紙が配られ、各団体の発表を聞きながらメッセージを書きそれぞれの活動を応援しあうという企画がされていました。
交流会では、各団体に寄せられたメッセージが壁一面に張り出され、それを読むのとまた楽しい時間でした。

メッセージのご紹介

神奈川わかものシンクタンクにもたくさんのメッセージが寄せられました。


その一部を以下でご紹介します。

・20代、30代の若者達が地域活動に参加するっていいですね。これからも応援しています。

・若い人達の力を、楽しみにしています。防災、大切です!

・大切な活動(防災)を小さなときから学ぶことは大切と思います。がんばって下さい!

・大切な事をされていますね。応援しています。

・ぜひ、チャルカフェでワークショップ開いてください。フェアトレードコーヒーでお待ちしてま~す!

・皆さんのように若い方々の活動が。

・自分たちの活動を中学生までに広げているところがすばらしいと思いました。

・今、とても大切な防災について地域の子どもたちや地域の人々と活動されつながりを作っていってください。

・防災トランプ、ぜひご活躍を。

・以前参加した防災トランプ、とても楽しかったです。「中学生の力を活かす」なるほど!と思いました。今後のますますのご活躍を楽しみにしています。

・小学生から中学生へと多感な年令に目を向けた活動、興味があります!

・防災トランプ見てみたくなりました!

・若者と地域を結びつけること、大切です。実話に基づいた防災副読本はおもしろいですね。

・参加型の防災を考える場というのは、面白そうだなと思いました。ぜひ横のつながりをつくって、各地に広げてください。

・子どもたちにも身近なトランプが防災に役立つなんて、すてきだなと思います。身近なところ、地域に根ざしていてよいと思います。

・防災の副読本楽しみです。

・大和のコミオプのフォーラムで防災トランプ体験しました。とてもいい時間でした。現在園児は3歳児までしかいませんが、いつか年長児たちと防災についてのとりくみ、できたらと思います!

たくさんのメッセージありがとうございました!!

これからも地道に、活動をつづけていきます!
そして今回助成していただいた資金を活用し、地域の中学生に役立つものにしていきます。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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岡 歩美
子どもが笑って暮らせる環境は誰もが快適と感じる、住みやすい環境だと信じ、「おやこ」や「わかもの世代」を対象に活動。暮らしや仕事に役立つ情報や楽しい時間を身近な人と共有できる「コミュニケーション」の機会をつくっている。
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