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第46回親子向け防災トランプのはじめて教室を開催しました!

今回は、大人4名、子ども3名の計7名の参加者でした。いつもよりはこじんまりとした集まりになりましたが、防災トランプを使って遊び、今回は、えほんばなしをうちわに張り付ける「うちわえほん」をつくりました。

2つのチームで防災トランプ


集まったのはみんな遊び方を知っているメンバーだったので、今回は防災ババ抜きと防災スピードの2チームに分かれてスタートしました。

「うちわえほん」をつくろう

この親子向け防災トランプのはじめて教室では、ゲームをしながらでたたくさんお話から、1つのえほんばなしを作ってもらっています。今回は夏休みスペシャル企画として、いつものえほんばなしを切ってうちわに張り付け、オリジナルうちわえほんにしてもらいました。

お話を書くのも、ちょきちょき切るのも、張り付けるのも、とっても楽しそうにやってくれました。

たくさんできたお話

防災トランプで遊びながら、いろいろな話をしてくれました。
そのうち1つのやりとりをご紹介します。

お題「学校や職場などよくいる場所にいるときに強い揺れが起こった」
 プレイリーダー;「学校で、グラグラグラって大きく揺れたら、なにがこまる?」
          学校でいつもどこにいる?」
 6歳の女の子: 「それは教室」
 プレイリーダー:「じゃあ教室でグラグラグラって地震が起きたら、何が危ない?」
 6歳・女の子: 「起きたときあるよ」
 プレイリーダー:「その時どうだった?」
 6歳・女の子: 「でもゆれは強くなかったよ」
 プレイリーダー:「じゃあすごい強かったら何が怖い?」
 6歳・女の子: 「天井からものが落ちてくる!そしたら、カードでおさえてもムリじゃない?!(笑)」
 プレイリーダー:「カードでおさえてもムリだね(笑)。じゃあ何でおさえたら平気そう?」
 4歳・男の子:  (突然横から)「テーブル!」
 6歳・女の子: 「テーブル。イス。あと、テーブルの下にかくれる。」
 プレイリーダー:「じゃあさ、近くにテーブルなかったらどうする?」
 6歳・女の子: 「あるでしょ、ふつう…」
 女の子のパパ: 「ろうかとかある?テーブル?」
 6歳・女の子: 「ない、ない!」
 女の子のパパ: 「どうする?ろうかだったら?」
 6歳・女の子:  (しばらく考えてから)「そしたら急いで教室にはいる。はしって。」

取材

この日は、防災トランプのドキュメンタリーを作成したいと法政大学の神田さんという方が取材に入っていました。
上記のやりとりも動画に入っていますので、ぜひご覧になっていただけたらと思います。

動画は下記のタイトルをクリックすると、再生されます。
「笑顔のある防災訓練~トランプから始まる地域防災~」

参加していただいた皆様、取材に来てくれた神田君、どうもありがとうございました!!
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次回の防災トランプのはじめて教室は

   2015年8月9日 10:30~12:00
   キュリオステーション淵野辺店で開催します!

参加を希望される方は、メールにて [email protected] までご連絡ください。
ご参加お待ちしております。

~防災トランプのはじめて教室~
「自分の体験」が誰かにとってのこれからの防災になる。
「誰かの体験」が自分にとってのこれからの防災になる。
そんな防災話の交換をトランプしながらできちゃいます!
遊び方もいろいろ考案されて増えているのでときどきプレイしてもらって
防災に意識を向けるきっかけになれば幸いです。

防災トランプに興味を持たれた方いらっしゃいましたら是非お気軽にご連絡くださいませ!!

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岡 歩美
子どもが笑って暮らせる環境は誰もが快適と感じる、住みやすい環境だと信じ、「おやこ」や「わかもの世代」を対象に活動。暮らしや仕事に役立つ情報や楽しい時間を身近な人と共有できる「コミュニケーション」の機会をつくっている。
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