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所沢市南陵中学校の保護者向け「家庭教育学級」で防災トランプの体験会が開かれました!

今日は埼玉県所沢市にある南陵中学校に行ってきました。PTAの企画で開催されている「家庭教育学級」の講座の中で、神奈川わかものシンクタンク代表、福本さんが講師として呼ばれ、プレイリーダーの資格をもつ神奈川わかものシンクタンクメンバーも体験会のお手伝いに行ってきました。
総勢50名近くの参加者が集まりました。

まずは福本さんの講演からスタートです

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「自宅で防災訓練したことありますか?」
福本さんの質問にみなさん、ざわざわし始めます。

「いざという時に助けられるのは、自分かご近所さん」ということがわかります。

それでは、みんなで防災トランプをやってみましょう!!という流れに。

防災193

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はじめは、反射神経も鍛えられる防災193からスタートです。
数字の193がでたら、素早くとる、という単純なルールですが、わかっていてもなかなか手が伸びないもの。

グループに分かれてプレイしてもらうと、防災トランプに書いてあるお題でたくさん話をしてくれていました。

防災ババ抜きも、やりました

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続いては、防災ババ抜きです。

通常のババ抜きのように進めていき、引いてきたカードがペアにそろったら、捨てられる、
その時、ペアのどちらかにオレンジ色の「リスク」マークが入っていたら、お題についておはなしできるルール。
おはなしできた特典として、次の人に2枚ひいてもらえるのがいいところ。

ところが、みなさん、はじめるときからちょっとトランプのルールを忘れてしまったようす。

はじめに勝った人が次の人のカードを引こうとします。
「勝った人は、枚数少なくするのに引かれてくださいね!!」
とプレイリーダーから声をかけさせてもらうと、みなさん「そうだった!昔たくさんやったのに忘れちゃったよ」と楽しそうに遊んでくれていました。

最後は各グループでお話ししてくれたことを全体でシェア

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みなさん緊張しながらも、自分たちで話した体験談などを発表してくれました。

参加者からのおはなし

ここで、一部ではありますが、参加者からでたお題にまつわるおはなしを紹介させていただきます。

・お題「外にいるときに雷鳴が聞こえ、稲光がみえた」
 ここの中学校のあたりは落ちないよ。でも、窓から見えるあっちの丘(南陵中学校から南側に面している丘陵地帯)にはよく雷が落ちる。だから雨降って雷が鳴りだしたら、あっちに行かないようにしている。

・お題「不審者が徘徊している」
そういえば、この話すっかり忘れていたんですけど、私が中学か高校生くらいのこと、この中学の近くでチカンにあったことがあります。学校帰りの薄暗い時間で、林の近くを通るときに、触ってくる男の人にあったことがありました。当時、怖くて、親とかにも話した覚えないんですけど。
…すっかり忘れていたけど、私も体験したことあったのに、子どもに話したことありませんでした。ただ暗いから危ない、早く帰ってきなさいよっていうよりも、体験したことを話したほうが説得力ありそうですね。

取材

この日は、防災トランプのドキュメンタリーを制作するため、法政大学の神田さんが取材として同行してくれました。
南陵中学校の保護者の方もコメントしてくれています。
(出来た動画は下記からごらんいただけます。)

参加していただいた皆様、ありがとうございました!!

お知らせ!防災トランプのドキュメンタリーができました!

動画は下記のタイトルをクリックすると、再生されます。
「笑顔のある防災訓練~トランプから始まる地域防災~」
(制作 法政大学 神田さん)

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次回の防災トランプのはじめて教室は

   2015年9月13日 10:30~12:00
   キュリオステーション淵野辺店で開催します!

参加を希望される方は、メールにて [email protected] までご連絡ください。
ご参加お待ちしております。

~防災トランプのはじめて教室~
「自分の体験」が誰かにとってのこれからの防災になる。
「誰かの体験」が自分にとってのこれからの防災になる。
そんな防災話の交換をトランプしながらできちゃいます!
遊び方もいろいろ考案されて増えているのでときどきプレイしてもらって
防災に意識を向けるきっかけになれば幸いです。

防災トランプに興味を持たれた方いらっしゃいましたら是非お気軽にご連絡くださいませ!!

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岡 歩美
子どもが笑って暮らせる環境は誰もが快適と感じる、住みやすい環境だと信じ、「おやこ」や「わかもの世代」を対象に活動。暮らしや仕事に役立つ情報や楽しい時間を身近な人と共有できる「コミュニケーション」の機会をつくっている。
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