くらしのおやこ教室, 人とのつながり, 活動報告

第10回くらしのおやこ教室~竹などをつかった昔のあそぶをつくろう~を開催しました!

今回のくらしのおやこ教室は、竹などをつかった昔のあそびをつくろう!という、おもちゃ作りの企画を開催しました。

橋本のソレイユさがみのセミナールームに集まった、大人6名、子ども6名、計12名の参加者が集まりました。

みんな自己紹介!

まずは各自、お名前シールを作成します。

それからちょっと緊張する、自己紹介。
恥ずかしくなったご姉弟は、お互いを紹介してみました。

イベントのはじまり、はじまり…。

講師 池田 力さんからのおはなし

戦後すぐに生まれた池田さんは、当時、何もない中で子どもたちがどう遊んでいたのか、という話をしてくれました。

まずは今日のメインである、竹でできた笛「たけぼら(竹洞)」を披露してくれます。

「ボォーッ、ボォーッ」と、教室中にほら貝のような音が鳴り響きます。
すると、みなさんからは「おぉー」っという歓声が上がりました。

その後、写真をみながら、戦争で町や人はどうなったかを話してくれました。

子どもたちも、みんなで真剣に話を聞きました。

そして、紙や輪ゴム、ストローを使った様々なあそびの紹介です。

このころには、子どもたちも「やりたいー!やりたいー!」と盛り上がってきました。

おやこで一緒につくりましょ♪

ここからは、今日のメインの「竹ぼら」づくり。
池田先生から説明を聞いた後は、さっそく竹えらびから開始です。

大きい竹、細い竹、短い竹、長い竹。
いろんな竹の中から、ケンカすることもなく、子どもたちは自分たちの竹を見つけてきました。

竹を選んだら、家族ごとに竹ぼらにしるしをつけて、パパにドリルで穴をあけてもらいます。
パパが穴を空けている間、子ども達にはしっかり自分の竹を押さえてもらいます。


手はなしたら、ドリルが滑ってパパ怪我しちゃうかもしれないからね!
そう伝えたら子どもたちも飽きることなく、一生懸命押さえてくれます。

さて、穴が開いたら今度は仕上げのやすり掛けです。

3歳だって、やすりをつかって磨きます!



ママにも仕上げを手伝ってもらい、ついに完成!

「……ブォーッ」
鳴らすまでが難しいようですが、一回コツをつかんだら、いい音がでます。

姉弟そろって大演奏会。

この後、さらにみんなでストロー笛を作ったり、新聞紙を丸めて棒を作ったり、傘用のビニール袋でロケットを作ったり…
ティッシュの箱で空気砲もみせてもらいました。

参加者からの感想と発表会

最後は、みんなで折り紙に参加してみた感想を書いてもらいました。

その後、まるく輪になって、みんなでそれぞれの感想とつくったたけぼらを吹いて、できた「音」を発表しあいました。
いただいた感想の一部をご紹介します。

〇身近なものでも楽しいあそびが出来ることを知れたのは新しい発見になりました。なかなかこういった場がないのでとても楽しかったです。子ども達もうれしそうだったので貴重な体験ができてよかったです。(パパさん)

〇竹笛はうまく鳴らせなかったけど、ストロー笛は音が出せて嬉しかったです。おもしろい音で、作って楽しい!音が出た時に嬉しい!出た音がおもしろい!の3拍子そろったおもちゃでした(*^▽^*)(ママさん)

〇今日は楽しかったです。音を出すのが、意外と難しく、子ども達のほうがのみこみが早く、上手にふけていました。様々なあそびができて、とても楽しめました。ありがとうございました。(ママさん)

〇仕事と原稿のしめきりが近く、出席を迷いましたが、参加してよかったです。家族でコミュニケーションを取る方法は言葉だけじゃなく、ものをつくったり、音を出したり、ふうせんとばして一緒に追いかけたりと、様々な方法があるんだなと改めて実感しました。(パパさん)

〇ぼくは、たけ笛をしてなかなかならせられなかったけど最後ならせたのでとても楽しかったです。みんなでふき合ってとても楽しく過ごせました。また笛を作りたいです。また次やるときは参加したいです。次やるときが楽しみです。(小5)

〇竹ぶえとストローのふえをならすのが難しかったです(小2)

〇たのしかった(‘ω’)(小1)

〇ならしたところがたのしかったです(幼稚園年長)

〇きようたのしかつたおとならしてたのしかった(幼稚園年中)

〇たのしそうな絵をかいてくれました(幼稚園年少)

くらしのおやこ教室で大事にしていること

「くらしのおやこ教室」では、大事にしていること、(ポリシーとでもいうのでしょうか)がたくさんあります。
今日はそのうちの基本3つをご紹介します。

〇おやこ一緒にやってみる
 親子が一緒に作業する機会を大事にしています。おこさんだけでもなく、親だけでもなく、「おやこ一緒に」です。一緒にやることで、普段とは違ったコミュニケーションを楽しんでもらい、新たな視点でお互いを見つめなおす機会を設けています。

〇みんなの前で、おもったことや感じた事、作品の発表をする
 教室の最後は、参加者の発表で終わるようにしています。感想やつくった作品の発表などを通して、学校とは異なった場で、正解のない自由な発表をしながら、地域の人から認められる感覚を培っていく機会をつくっています。

〇みんなで待つ
 人前に出ると、大人も子どもも緊張します。とくに初対面の人とのかかわりや、みんなの前で話すことは誰でも緊張します。だから、「はやくしなさい」はNGワードです。発表できた「達成感」と認められた「安心感」を味わってもらうために、みんなで焦らずじっくり待つ時間を大事にしています。

参加してくれたみなさま、講師の池田さん、今日はありがとうございました!!

次回以降のくらしのおやこ教室は、11月開催予定です。
日程が決まり次第、くらしのおやこ教室ページにて情報をアップします。

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☆くらしのおやこ教室☆

くらしのおやこ教室ではおやこが一緒に体験できて、くらしに役立つ情報を得られながら
参加者同士が交流できるさまざまな親子教室を開催しています。

〇普段の生活で困っていることや開催してもらいたいテーマがある方、

〇本業や趣味でやっていることを役立てて講師をやってみたい方など

どうぞ気軽にメールにてお声掛けください!

連絡先は[email protected] 担当 岡 宛にお願いいたします♪

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岡 歩美
子どもが笑って暮らせる環境は誰もが快適と感じる、住みやすい環境だと信じ、「おやこ」や「わかもの世代」を対象に活動。暮らしや仕事に役立つ情報や楽しい時間を身近な人と共有できる「コミュニケーション」の機会をつくっている。
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