お知らせ
神奈川県における新型コロナウイルス感染状況の可視化
代表理事の岡歩美です。
現在、世界中で感染が広がっている新型コロナウイルス(Covid-19)について、連日のニュースではその影響と事態の深刻さを感じます。
休止中だった「神奈川わかものシンクタンク」ですが、
この事態をうけて、活動を再開し、神奈川県下の新型コロナウイルス感染状況を可視化する取り組みを行ったので、みなさんに共有させていただきます。

自分が今なにをするべきか、家族をどうしたら守れるか、その判断を適切にするためには地域の状況を把握することがその第一歩につながると考えます。
新型コロナウイルス感染状況の神奈川県版作成についてはプログラムを福本塁さん、データ作成を堀川強さんが行なってくれました。また、広報・地域での活動に応用を中島翔さんが担ってくれています。岡は英訳の確認とここでのご紹介をさせていただきます。
自分たちの住む地域の状況を把握し、ひとりでも多くの方が「漠然とした不安」を具体的な予防となる行動や感染後の適切な対応に変えていくことができるよう、私たちも出来ることから取り組んでいきたいと思います。
活動休止のお知らせ
アクセス頂きありがとうございます。
2018年3月31日を持って、神奈川わかものシンクタンクは活動を休止させて頂きました。約7年間の活動となりましたが、各メンバーの本業の能力や実績をさらに高め、数年後に新しい体制で再開する計画となっております。
活動を支援頂いた皆様にはメンバー一同、心より感謝しております。
各活動に関するお問い合わせについては、
info@futakoburakuda.org までご連絡ください。
コミュニティデザインおよび防災まちづくりに関する活動は
立場を大学教員に変えて福本が研究室を運営しております。
魔法のおやつ「とっても簡単♪チョコバナナ」のレシピ
ちょっと甘いものが食べたいときのおやつにおすすめ!!
とっても簡単♪チョコバナナの作り方をご紹介します♪
バナナにチョコレートシートを巻くと、魔法のおやつのできあがり!
今回はブルボンのスライス生チョコレートを使用しました。
*注意:洋酒が含まれているため、お子様や妊娠・授乳中の方、運転をされる方などには向いていません。
簡単♪チョコバナナの材料
〇材料
・バナナ 1本
・ブルボンスライス生チョコレート1枚
*アルコール分1.0%未満
・お好みの木の実(今回はくるみ)適量
〇作り方
準備:チョコレートシートを冷蔵庫から出し、常温にしておく。
① バナナの皮をむきます。
② チョコレートシートをバナナに巻きつけます。
③ 冷蔵庫で冷やし、食べやすい大きさにカットします。
④ お好みでクルミやカットアーモンド、かぼちゃの種などをトッピングしたら完成!!
簡単♪チョコバナナ動画
つくりかたのコツ
冷たいままのチョコレートシートをバナナに巻きつけると、うまくくっつきません。
また、すぐに切ると動画のようにバナナからチョコレートシートがはがれてしまいます。
常温で柔らかくなったシートをバナナぴったりくっつけてから、少し冷蔵庫で冷やし、それから切ると張り付いたまま切れます!!
食べてみました
実際に食べてみると、味はまさにチョコバナナ!!お祭りのときに食べる外はぱりぱりチョコのチョコバナナとは少し違い、しっとりチョコバナナでした。また、お酒も超微量はいっているせいか、上品な大人のチョコがクルミの風味とよく合い、とってもおいしかったです。
国際ロータリー第2780地区ガバナー月信に福本塁の活動が掲載されました。
これまでの防災に関する一連の取り組みについて国際ロータリー第2780地区ガバナー月信に掲載されました。
福本の一連の活動(復興支援活動を含む)は国際ロータリーのみなさまによって支えて頂いています。
詳しくは下記リンクよりお読み頂ければ嬉しいですが、
ロータリーのプログラム(ローターアクトクラブ)は地域を舞台にした若者の社会貢献に対する能動性を育む学び舎だと思います。
僕もいつかそんな機会を若者に与えられるようになりたいと思います。
国際ロータリー第2780地区ガバナー月信
代表理事の福本が東京大学総長賞・総長大賞を受賞しました。
2017年3月22日。シンクタンクメンバーで東京大学に行ってきました!
祝!東京大学総長賞

代表理事の福本さんが東京大学総長賞、しかも総長大賞を受賞ということで授与式に参加しました。

金色の銀杏の記念品
こちらは大賞受賞者の記念品
地道な取り組みがこうした評価につながるのは本当に素晴らしいと思います。
今後の取り組むべき課題も話されていたので、今後の更なる活動にご期待ください!
第10回かながわ子ども・子育て支援大賞奨励賞を受賞しました。
今日は「第10回かながわ子ども・子育て支援大賞」の授賞式があり、代表理事の岡歩美ととメンバーの福本恵理子さんで参加してきました。
神奈川わかものシンクタンクでこれまで行ってきた親子向けの活動が評価され、奨励賞をいただきました。
かながわ子ども子育て支援大賞とは?
神奈川県子ども・子育て支援推進条例第 20 条に基づき、事業者、子ども・子育て支援機関等民間による自主的な子ども・子育て支援活動の活性化と県民総ぐるみの取組みへの機運の醸成を図るために、県内における子ども・子育て支援活動のモデルとなる活動を表彰する。
候補者による公開プレゼンテーションフォーラム

先の10月21日には、「第10回かながわ子ども・子育て支援大賞」の一次審査を通過した事業者及び個人・団体が、公開でプレゼンテーションを行なう審査会を兼ねた交流会がありました。当日は、17の個人・団体と2つの事業者が参加し、それぞれの取り組んでいる活動について発表が行われました。
私もドキドキの中で、「地域のつながりで育む子どもの生きる力!」として神奈川わかものシンクタンクの活動をプレゼンしてきました。
奨励賞をいただきました!
贈呈式では活動の概要とともに、黒岩県知事より賞状と目録をいただきました。
神奈川県のゆるキャラ、キンタローも登場し、記念撮影をしてきました。
普段から活動を支えてくれている仲間、参加者や応援者の方々に心から感謝申し上げます。
この受賞を今後の活動の励みにし、活動を継続・発展させていきます!
貴重な機会をどうもありがとうございました。