メンバー

坂本 慧介(空き家・空き地)

坂本 慧介のスキル

空き家
100%

空き地
100%

空き空間
100%

地方出身者
85%

坂本 慧介のプロフィール

神奈川わかものシンクタンク理事。1986年生まれ。鳥取県鳥取市出身。埼玉県蕨市在住。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程→博士課程。東京都文京区在勤。本業:大学院生。
地方出身者として、地方都市における人口減少や空き家・空き地の増加の問題に関心を持ち、時間を見つけては、自転車で住宅地を走り回っている。また、東日本大震災における被災地の復興活動に携わる中で、日常から防災意識をもつことの重要性を痛感し、ゼミ・大学で研究・デザインに奮闘中。
  1. シンクタンクゼミ
  2. 防災トランプのはじめて教室
東京に憧れ、東京に出てきたものの、気になるのはやはり、故郷である地方都市の将来でした。大都市の生活はとても便利ですが、自分にはちょっと大きすぎる…?東京圏で生活する地方出身者のみなさん、地方都市のいい所を発信し、明るい未来像を一緒に描きましょう。

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坂本 慧介の活動実績

  1. 2016年03月『第20回 防災まちづくり大賞 消防庁長官賞』(総務省)
  2. 2013年1月:新青森県総合運動公園陸上競技場・設計提案競技 ランドスケープデザイン(青森県主催)最優秀賞(環境デザイン研究室メンバーとして)
  1. 2013年6月:宮城県岩沼市ペアリング支援ニュースNo.14
  2. 2013年2月:宮城県岩沼市ペアリング支援ニュースNo.13
  1. 2013年3月:IFLA国際会議報告書(翻訳)
  1. 2013年7月:みんなの家 記憶の庭(宮城県岩沼市,環境デザイン研究室メンバーとして)
  2. 2013年3月:ワークショップをふまえた復興まちづくり構想(東日本大震災2周年シンポジウム,日本建築学会,環境デザイン研究室メンバーとして)
  1. Spatial Emerging Patterns of Vacant Land in a Japanese City Experiencing Urban Shrinkage: A Case Study of Tottori City. Urban and Regional Planning Review, 4: 118-128.
  2. 地方中核都市における空き家・空閑地の発生動態:栃木県宇都宮市の中心市街地周辺の住宅地を対象に,日本都市計画学会学術研究論文集51(3),pp854-859.
  3. 復興まちづくりの計画策定プロセスにおける住民ワークショップの役割に関する研究:宮城県岩沼市における復興まちづくりを通して,日本都市計画学会学術研究論文集48(3),pp849-854.
  1. 特になし
  1. 2016年11月 宇都宮市若手行政職員研修会講師
  2. 2015年4月 東京大学工学系研究科RA
  3. 2015年4月 東京大学工学系研究科留学生チューター
  4. 2013年4月 東京大学まちづくり大学院TA
  1. 2013年2月 宮城県岩沼市玉浦西地区まちづくり検討委員会
  2. 2012年1月 宮城県岩沼市玉浦復興まちづくりワークショップ

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坂本慧介
1986年生まれ。鳥取県鳥取市出身。埼玉県蕨市在住。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程→博士課程。 地方出身者として、地方都市における人口減少や空き家・空き地の増加の問題に関心を持ち、時間を見つけては、自転車で住宅地を走り回っている。また、東日本大震災における被災地の復興活動に携わる中で、日常から防災意識をもつことの重要性を痛感し、ゼミ・大学で研究・デザインに奮闘中。
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2013-09-25 | Posted in メンバーNo Comments »